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2010-09-13 10:45:39

「小児細菌性髄膜炎の疫学研究(鹿児島スタディ)」が発表されました

子どもにとって、命にかかわるこわい病気である細菌性髄膜炎。ヒブワクチンや小児用肺炎球菌ワクチンを接種することで予防することができますが、ワクチン接種をしていない場合、いつ、だれがかかるかわからない病気です。

このたび、鹿児島県が県内の小児科医の協力のもと調査している細菌性髄膜炎の発生状況や臨床経過の報告が発表されましたので、ご紹介いたします。

鹿児島スタディの詳細は、こちらでご覧になれます。

サイト内の細菌性髄膜炎ページはこちら。                   

(事務局)